など。
SJMなら、洗浄機専門メーカーだからできるお客様ごとに合わせた最適なコンサルティングと業界初の殺菌ができる当社オリジナルの洗浄機でさまざまなお悩み、ニーズを解決します。SJMのコンテナ殺菌洗浄機は、洗浄後に強力な殺菌力を持つ微酸性電解水ですすぐことで、極めて衛生的な洗浄、殺菌が実現できます。とある工場においては、洗浄後の拭取り検査で一般生菌・大腸菌検出不能の実績がございます。
衛生管理を徹底するために、時間、コストを費やしている企業様も多いのではないでしょうか。
企業の安心、安全における衛生管理の徹底は年々強く求められるようになってきています。
また、新規取引先の関係で、衛生管理の徹底を求められている企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
衛生管理を高めるためには、洗浄品質の向上が非常に重要です。
業界初の殺菌ができるSJMの殺菌洗浄機なら、強い殺菌力と高い安全性が実証されている微酸性電解水で、洗浄後のすすぎを行うことで、従来の高温水すすぎより積極的な殺菌が行え、洗浄品質の向上が可能、洗浄機内部の衛生状態の向上にも繋げられます。また、洗浄後におこなっていた洗浄物の殺菌作業も不要になり、作業効率アップ、コスト削減に繋げることが可能です。殺菌すすぎの温度も40~50℃程度のため、温水洗浄、高温すすぎが不向きな洗浄物にも対応できるようになっています。
そもそも、人手が足りない現場ではなかなか手入れまで行き届かず、洗浄機庫内で雑菌が繁殖してしまうケースがあるようです。「見た目の汚れは落ちても雑菌がついて、かえって不衛生になってしまう」ということにもなりかねないため、洗浄機の衛生管理も大きな課題です。
SJMのコンテナ殺菌洗浄機なら、廃熱を利用して温度を高めた微酸性電解水で洗浄するため、使用することで自然と内部が殺菌されます。もちろん定期的なメンテナンスは必要ですが、内部で雑菌が繁殖するリスクは大きく低下するため、より衛生的な環境でのコンテナ洗浄が可能になります。
人件費を抑えるためにすべての作業を一人で行っているところもありますが、衛生管理の面で考えた場合におすすめは出来ません。
「洗浄前のコンテナ」を触った手で、「洗浄され綺麗になったコンテナ」を触ることになり、せっかく洗っても再び汚れてしまうからです。また、1人の作業では動線が混乱しやすく、「洗う前のコンテナ」と「洗った後のコンテナ」が混ざってしまうことにもなりかねません。
SJMは洗浄機の専門メーカーとして、大型コンベアタイプだけでも年間500台以上の生産実績を持ちます。これまで食品・物流・電子・機械などさまざまな産業の企業様とお取引をさせていただいた実績から、ご要望や業態に合わせたオーダーメイドでの最適な洗浄機設計が可能です。入念にヒアリングを行い、プランをご提案させていただきます。洗浄機単体だけでなく、前後のシステムを含めた設計もお任せください。
SJMの殺菌洗浄機は、洗浄力・殺菌力はもちろん「使いやすさ」と「安全性」にも徹底的にこだわっています。効率アップだけでなく省エネや衛生対策、コスト削減なども実現可能です。洗浄システムでお悩み・ご要望をお持ちでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。